子どもがジュニアサッカー?!

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SOUMAR’s diary

岡本太郎を愛する父とネイマールに憧れた息子ソウマール(現小6)の壮絶なジュニアサッカーに挑む親子の物語です。

祝!リフティング!100回記念!

2019年2月16日(土)
ソウマール。右足リフティング100回越えしました!(パチパチ)

いやぁ、長かったですね~
リフティングって本当に難関というか、なんというか。。。

特に

10回の壁。。。
30回の壁。。。

これがキツかった。

ソウマールはいつも
。。。ぼう。。。ばりだくばぁい。。。😭」
(もう、やりたくない)


泣いてました。

しかしオヤマールが

「じゃあ、やめるか?」
というとソウマールは

「ヴルザイ!ダバレ!」
(うるさい!だまれ!)

と暴言を吐きながら、またリフティングを開始します。

周りの子供や親達も公園で泣くソウマールをみて、心配する方や虐待じゃないかしら、とこちらを不審そうな目でみていたりするので私は

「ソウマールちゃん♪上手いですよ♪」と褒めると

「ヴルザイ!ダバレ!」
(うるさい!だまれ!)
と返ってきます(笑)


そんな注目を浴びてるソウマールは知ってか知らずか必ず最後には。。。

ボウチャン。。。もうボネがボレタヨぉ😭」
(父ちゃん。もう骨が折れたよ)

オーバーに訴えたりもしました。
(良い子の皆さん!リフティングやっても骨は折れないのでご心配なく♪)


けれどそんなソウマールも
30回の壁を越えたあたりでしょうか、(壁はまだまだありましたが)
段々とリフティングが好きになってました。(癖になってきた?)

もう
そこまでいってくれれば、こっちのものです。あとはほっとけばいいので(笑)


しかし今となっては。。。

地味な練習よりも
「やっぱりリフティングっしょ!」とリフティングばかりをやりだします。
(フリースタイルにでもなるのかなぁ?)


継続は力なり

リフティングに関してはこの言葉に尽きると思います。

今まで
ソウマールがリフティングを出来るために色々とネットで調べてみたり、本を読んでみたりもしましたが
結局。。。

リフティングに

裏技も必勝法もなかったです。

ただ
侍のようにやる
ソウマールの場合はこれでした。
(あっ!侍は泣いたり暴言は吐きませんか(笑))


そんな
ズルい?ソウマールはリフティングを早く習得しようと色々なものを利用したのも事実です。
(この話は後日詳しく書きますね(笑))

というわけで
本日は備忘録的にリフティング100回記念を載せました!

なので今回はそんなに
内容ないようとは言わせないようでした。

すみません。
ギャグです(笑)
m(_ _)m

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