ジュニアチーム選び【ジュニアユースの為の】
どうもオヤマールです。
今日はジュニアユースの話「序章編」です。
(ここからラストまではストーリー仕立てで流れていきますよ。。。一応、その予定💦)
ということで今日の話は
ジュニア時代にどんなチームを選ぶべきか
について語っていこうと思います。
ではLet's。。。ん?
え?
これ、前にやったネタだって?
(ドキッ)
え、あっ!い、いやいやいや💦
今回はジュニアユースに向けての切り口でやるので
新ネタですよ。
え?
本当に新しいのか?って
(ヤバッ)
も、もちろんですよ。
だって今回はジュニアユースですよ
え?
何でもジュニアユースってつければ新しいと思ってるんじゃないかって?
。。。
。。。
えぇ!そう思ってますよ!何か悪いですか?
😁
というわけで今日は
ジュニアユースとつければブログは成功だと思っているダメな大人がはじめる
ジュニア時代
どんなチームに入ればいいのか?編
ではさっそく
Let's
今更そんなチーム選びとか言われてもそんな急にチームは変えられないぞ❗️オヤマール❗️編
どうぞ🎵
というわけで今回はジュニア時代を生き抜いた私オヤマールの感想です🎵
(正確にはソウマールが生き抜いたのですが🤣)
まずは
ジュニアからジュニアユースのセレクションなどを受ける時期になって感じたこと。それは。。。
自分のチームの上にジュニアユースがあるか?ないか?
これが今回、すごく重要だなと思いました。
かくいうソウマールのチームも
ジュニアユースを持っているチームでした。
(言って大丈夫かなぁ。。。😅)
すると。。。
ジュニアユースを持っているチームは
当然ですが
積極的に選手が
他チームのジュニアユースに行く事に協力的ではないです。
まぁ当たり前と言えば当たり前ですよね。
私だって良い選手がいたら、よそに渡したくないですもん。
(あっ!ちなみに私、コーチでも何でもないですよ。たんなる妄想コーチです🤣)
しかし正直、我々は
ジュニアのチームを選ぶ時に
ジュニアユースがあるかないか?なんて気にしていないと思います。
たんに
そのジュニアのチームの強さだけでチームを決めようとします。
それが今回の落とし穴ポイントです
もちろんジュニアからジュニアユースへそのまま内部昇格を目指すのも良いことですよ!
ただここで1つ‼️
ジュニアが強いからジュニアユースも強いとは限らない
ここ、覚えといて下さい❗️
けっこう重要です♪
私の周りでもジュニアが強くてジュニアユースがそうでもないチームの保護者さんがいつも嘆いていました💦
チームは全然協力的じゃないと。。。
そして逆にジュニアしかないチームだと
なるべく進路(ジュニアユース)を良い所に送り出し
さらにジュニアチームの株を上げよう🎵
と考えているチームが多いと思いますので
進路も積極的に動いてくれます。
なので
(難しいですが。。。)
長い目でチームを選ぶのが良いと思います。
と言っても
チームって、なかなか変えられないですよね(笑)
うんうん。分かります。
うちだって。。。
いや、何でもないですよ🤣
というわけで是非とも
これからサッカーのチームを決めようと思っている方、是非ともジュニアユースも含めて見ておくことをオススメします。
でもどうやって。。。
そう考える方が大半だと思います。
私もジュニアのチームにはようやく詳しくなったのですが
ジュニアユースになると。。。とたんに
?(はてな?)
でした(笑)
だって
そもそも
ジュニアユースの仕組みが分からない。
そんな時、私は調べました。
そして見つけましたよ。
ジュニアユースを選ぶ時の目安になるものを
それは。。。
どんなリーグに所属しているのか❗️
です。
これを目安にマール家は調べました。
そしてだいたいこんな感じでした
①上(強い)のリーグにいるチームは2つのパターン
(一学年の人数が多いor少ない)
②下のリーグだと定員割れの場合もある
③先輩の進路先(高校サッカーorユースなど、進路先の流れがだいたいある)
もちろん実際にジュニアユースの試合を観に行くのも良いかと思いますが、今の時代は中々観れなかったりもします。
そんな初心者レベルの
オヤマールとソウマールは
「こん棒」と「木の楯」という軽装備で
あの
ジュニアユースに挑む事となりました。
これは危険です❗️
なので
皆さんには重装備で行ってほしいのです🎵
それを伝えるために私は危険な橋を戻ってきました~
ということで
次回
ついにソウマール、こん棒と木の楯のままで
ジュニアユース選びという冒険に行く❗️
を本格的に語って行こうと思います✨
ではでは
See you...😘