子どもがジュニアサッカー?!

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SOUMAR’s diary

岡本太郎を愛する父とネイマールに憧れた息子ソウマール(現小6)の壮絶なジュニアサッカーに挑む親子の物語です。

新提案❗️「止める」「蹴る」「運ぶ」よりも。。。

どうも~
ジュニアサッカー界に
愛と平和と物議を送り続けるオヤマールです🎵

でね今日は
特にジュニアサッカーに関わる皆さん‼️
聞いてください❗️

今、巷ではサッカーの基本と言えば
「止める」「蹴る」「運ぶ」じゃないですか?

でもね
これは僕にとってはもう古いと思うのですよ❗️
(あえて煽りますよ(笑))


だってさ
世はまさに
大フィジカル時代へと突入しているのですよ

その波に乗らなくっち🎵
(とか言いながら、本当はサッカーの基本が止める蹴る運ぶならフィジカルの基本は。。。という話です(笑))


ちなみにこの本はとても分かりやすく良い本でしたよ(笑)ソウマールおすすめ✨


でね

私、オヤマールが今後サッカー界に新たな取り組みを入れたい❗️

その名も✨


「止まる」「スル」「叩く」


。。。はい。あまり捻りはなかったですね(笑)


ですがこの「止まる」「スル」「叩く」がフィジカルの三大原則のようなかんじなのです❗️
(ちょっとここから真面目に言っちゃいますね)



まずは
「止まる」


これは読んで字のごとく、止まります。
サッカーは走ったり止まったりの連続。

ただ私が気になるのは
「止まる」ことが苦手なせいで走る事も全力で出来ていない子が多いなぁ~
と思います。

逆を言えば
ジュニア時代に活躍する子って
この止まるが上手い子な気がします。

止まりが上手いと
「切り返し」や「相手の逆もつける」ので重要です‼️

まぁサッカーだと

「次の動き出しの体勢を作る」
と言う意識の方が、良いかも知れません。

はい。人の受け売りです(笑)
が、大切なことなので書きました~!




そして次は
「スル」

これは地面を最短距離で移動するです。


止まった後は
必ずまた地面を使い走りだしますよね。この動作がどれだけ速いか
つまりは
どれだけ地面から大きく力をもらえるか?
と言うことになります。
詳しくは後程まとめて言いますね🎵


で、最後の
「叩く」

これですが、2番目のスルと少し似ているのですが「止まって」「スッテ」「走る」この走る時に大事な事なのです。

簡単に言うと
走った時(加速後)の動作とは
「地面を蹴る」ではなく「地面を叩く」のです。

これ結構重要ですよ✨
ここについては走りの学校がよく説明してくれてますよ✨


という
「止まる」「スル」「叩く」
この三原則を鍛えよう‼️
ということなのですが、じゃあどうすればいいのか?

簡単に言うと


逆の意識です!


まずは人の体と言うものは厄介な作りをしていて、全てにおいて重要な事は
逆の動きなのです。

例えば止まるに関しても
一見、外側(前側)の足に踏ん張りを利かせて止まろうとしますが
実際は
「内側の足に重心を置くのです」

止まった後、
走り出そうとする時も前にある足に力を入れるのではなく、反対にある後ろの足から始めるのです。


スピード能力をあげることも
前の筋肉を鍛えるのではなく

後ろの筋肉を鍛えるのです‼️

つまりは
全て逆を意識すると言うことです。

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(すみません。嘘ですよ。本当はそんなパーソナルトレーニングないので💦)


皆さん‼️
逆を意識してトレーニングしてみて下さい❗️

これから
うちもソウマールと一緒に。。。


あれ??


ソウマールは??

あっ!!

。。。サッカーやらずに友達の家に遊びに行っちゃいました。。。

本当にあいつは
サッカー選手になりたいんかなぁ。。。


ん?
待てよ‼️


。。。もしや、これも逆の動き??(笑)

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