子どもがジュニアサッカー?!

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SOUMAR’s diary

岡本太郎を愛する父とネイマールに憧れた息子ソウマール(現小6)の壮絶なジュニアサッカーに挑む親子の物語です。

ジュニアユース進路❗️マール家の方針

どうもー
オヤマールです🎵

今世紀最大❗️
ジュニアユース選び、迷ってます🎵

どんなことか聞いてくださいよー
(良かったら参考にしてくださいよー)


いやーこんなに迷うと思わなかった。
というのも
私の肌感覚としては
6年生になったばかり‼️
よーし!これから最高学年を満喫するぞ‼️


と、思ってすぐに
「ジュニアユースの進路を決めて下さ~い♪」


「え?だってまだ6月終わったばっかじゃん!」



。。。そんな感じです(笑)


しかしチームメイトはすぐに
「○○くん、△△に決まりました❗️」

「おー!!」

「✕✕くん、□□の練習会で決まりました❗️」

「おー!」

という会話が聞こえてくるのです。


その中で
まだの慌てている保護者さんとタッグを組み(笑)
情報を仕入れるのです(笑)


これが我がチームの現状です🎵


そしてなんとか
色々と試行錯誤をしながらも、
ここで大事な事が分かりました!!


それは。。。


各家族できちんとした方針を決めよう‼️


これです。

我が家にも
ありがたいことに声をかけてくれるチームがあるのですが
(そのチームにすぐに食いつきたくなるのですがちょっと待ってください)


まず我々マール家が考えた方針❗️


サッカーが上手くなる所に行こう‼️


これです。
しかしこれが難しく、
じゃあ上手いとはなんだ?なんですよ。


回りの子のレベルが高いのが良いのか?
指導者の質が高いのが良いのか?
所属リーグが高いのが良いのか?
憧れのポジションで出来るのが良いのか?
環境が良い所が良いのか

などなど、迷うわけです。


さらには
この条件を一気に揺るがす出来事と言えば。。。



ブランド力のあるチームから声がかかる


これには

(人間は弱い生き物なので)

すぐにでも「行きます❗️」と言いたくなるのです。


しかし。。。

ジュニアユースにもなると

欲しい選手 = 監督の想定するポジション

となるのです。

つまりは
凄いチームから声がかかっても
息子がイメージするポジションとは違う所で起用したいと言われるのです。
(あまり具体的に言うとバレそうですが、今日は頑張りますよ✨)


なので
マール家もそこで目が覚めました‼️


そして改めて家族会議


議題は以下

「レベルの高いリーグに所属しているジュニアユース」に行くか?
or
「自分が理想としているポジションで起用してくれるチーム」に行くか?

です。


ほんと
どちらにするかで悩みました。


しかし
その結果。。。


自分が理想としているポジションで起用してくれるチーム❗️


ここを基準にする事に決めました❗️
きっとこのジュニアユースってある意味
人生ではじめて
自分で好きなポジションを希望できる場所だと思ったからです。

セレクション用紙にも
しっかりと希望するポジションを書く欄があるのです。


これはラッキー🎵


私たちマール家はそう考えました。

なので
いくら凄いチームから来ても
ポジションが違えばやんわりと断り
(一応、希望のポジションを言ってみるが「そこは間に合っている」とのことなので。。。)


レベルの高いリーグ(最高峰のリーグ)でポジションを気にせずやった方がいいのか?
その1つ2つ下げてでも自分の憧れに向かってサッカーをした方が伸びるのかは

正直、分かりません❗️

ただ、
親の見栄で
ブランド力のあるチームに入って欲しくはないし
なんなら昭和な人間オヤマールからすると
下から這い上がってくる息子の方が
カッコいいと思うわけで(笑)
(昔のマンガってエリートを雑草君がやっつけてましたよね。私、そういうマンガが好きです~💗)


しかし
現時点ではまだ何も決まっていないのが現状です(笑)

ほんとジュニアユース選びって難しいですよね~


もちろん1番は
最高峰のリーグで希望のポジション❗️
なんですが、なかなか。。。😅

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