子どもがジュニアサッカー?!

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SOUMAR’s diary

岡本太郎を愛する父とネイマールに憧れた息子ソウマール(現小6)の壮絶なジュニアサッカーに挑む親子の物語です。

サッカー!どこへ行っても色褪せる理論

これは
自分への戒めにもなっております。


というのも
サッカーのチームやスクール。
どれも「最初のうちは」魅力的だったり、理想的だったりするじゃないですか。


けれど
いざ入って数ヵ月もすると。。。


「あれ?。。。なんか違う。。。こんなにレベル低かったっけ?」



そう思ってきたりしませんか?



そうです。
チームもスクールも
はじめは自分の子供にとってレベルが高い所を選ぶじゃないですか。


しかし、だんだんと子供がプレーや雰囲気に馴染んでくると、それなりに出来るようになってくるのです。


すると
今まで高いレベルだと思って観ていた場所がだんだんと普通に思えてきて。。。



うん!よくあることです。



あとは

「あっ!ここレベル高っ!!」

と思っていたけれど、いざ入ってみたら
レベルが高いのは数人で
そのレベルの高い選手達が辞めたり、卒業したりしだすと。。。


「。。。あれ、ここって、こんなレベルだっけ?」

と、ダラダラした雰囲気に。。。



うん!よくあることです。



と、まぁ
みなさん。
こんな事はどこのチームやスクールに入っても必ずあることなのです。


なので
「これありき」で考えないといけませんよ。


間違っても。。。


「なんか向こうの方がレベルが高いから、そっち!」


数ヵ月後


「あっ!やっぱり向こうの方がレベルが高かったかな。。。じゃあ、あっち!」



「いや、やっぱり向こうはコーチがetc。。。」


これの繰り返しはあまり得策ではないですよね🎵


もちろん悪いことじゃありませんよ。それぞれの一度きりの人生なので後悔のないようにやった方がいいとは思います。



ただ。。。



こういった不満?は必ずどこに入れても、どんな強豪や素晴らしい監督やコーチの元に入れても
出てくるものですので、それを分かってやっているか、分からないまま振り回されているのかで行動も変わってくるかと思います。


ちなみにうちは
この対策としては
「チームを変えることはせずにスクールで工夫している」そんな感じです。

ぜひご参考までに~

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