ゴールデンエイジの正体が分かってきた!!
どうも、オヤマールです。
今日は息子の経験からゴールデンエイジについて、推測したいと思います。
そもそもゴールデンエイジとは。
(簡単にいうと)
10歳から12歳ぐらいで劇的に運動能力があがるというもの。見たものをすぐに習得出来るとか、神経系の発達が著しいらしい。
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しかし
これ、実際私が息子をみて思ったことといえば。。。
現時点でソウマールは小学校3年生。
確かにその兆候が見られます。
それはなぜか。。。
だんだんと物事が頭で考えられるようになってきた。
これだと思います。
今までは単細胞だったため、何かを習得するには読んで字のごとく「体で覚えさせること」しか出来ませんでした。
しかし、これぐらいの年齢になってくると、段々と説明が理解出来るようになり、体で覚えるより、頭で考えて覚えるので習得がはるかに楽になりました。
もちろん、体つきも、なんだか大人に近付いて来てます。(体のバランスが)
なので逆にいうと。。。
今までサッカーが上手なお子さんは順調に飛び級などをしていたかと思いますが
ここ辺りで、一度低迷します。
賢くなったで小学3年生~4年生の上級生に一度通用しなくなります。
だけどまた
自分が4年生近くになると
飛び級していたお子さんは(努力を続けていれば)また光輝けると思います。
なので
スーパーなお子さんをお持ちの方はここで挫けずに頑張って下さい!!
あっ!
ちなみにうちの子はスーパーではなく、デパートらしいので(笑)
↓
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