子どもがジュニアサッカー?!

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SOUMAR’s diary

岡本太郎を愛する父とネイマールに憧れた息子ソウマール(現小6)の壮絶なジュニアサッカーに挑む親子の物語です。

親子で出来る一対一の守備練習!

どうもオヤマールです。

皆さん、親子でディフェンス練習とかしていますか?

やっぱりディフェンスは
してる子としてない子とでは差が開きますよね♪

また親子での練習も。。。
「私、サッカー経験ないから。。。」といって引っ込んでいちゃダメですよ!

自慢じゃないですが、私もないんですから(笑)


というわけで
本日は
サッカー素人の親でも一緒に練習が出来る守備練習についてです。

えー!ディフェンス~!
と言わないで下さい。ディフェンスだってカッコいいんです。


まず、想像してみてください。。。

あなたの子供がサッカーの試合中に
相手ドリブラーと一対一の状況になりました。
相手は得意気のドリブル!そしてエース!
向こうのチームは「よし!決まったな!」
そんな態度でみているなか
なんと!!そこで自分の息子がエースのドリブルを止め、ボールを奪えたら。。。

めっちゃカッコよくないですか?

会場中からも「おぉーー!」と盛り上がること間違いなしです。



そんなことを想像しながらやってみましょう(笑)


ではさっそくどうやるのかというと。。。


簡単です。



ボールと相手の体に自分の体を入れる練習をしましょう!

やり方は簡単


まず
我が家ではこれを使用していました。

ミカサ ボールネット 1個入り NET1-BL

ミカサ ボールネット 1個入り NET1-BL


網です(笑)

練習方法はこれを使います。たったの3ステップ

1.サッカーボールを網にいれる

2.親が網入りサッカーボールを蹴る

3.その親が蹴っているボールと親の間に体をいれる

以上です。

これは相手がドリブルをしている時に足からボールが離れるタイミングを計る練習です。

なので
親はたんに網入りボールをポーン、ポーンと蹴っているだけでいいのです。

親の足がボールに当たり、
次のボールが返ってくるまでにいかに体を入れられるがポイントです。

これが出来れば相手がドリブってきても大丈夫!

意外と面白い練習です。

子供がボールを取れるようになってきたら、だんだんと蹴る強さを弱め、バウンドを小さくしましょう!

そして最後にはドリブルぐらいのバウンドで!

これが出来るとけっこう活躍します。



しかし
これの癖がつくと。。。

ソウマール、無駄にボールと人のなかに体を入れてきます。

「ちょ!なんでそんな所に入ってくるのさ!」

「あっ!ごめん。つい反射的に(笑)」


ソウマール。
いつもチームの誰かが網のボールを蹴っているとタイミングを読んで間に入ってしまいます(笑)

皆様も気をつけましょう(笑)

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詳しいことはわかりませんが、サッカーの守り方を教えてください

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