フットサルシューズの選び方
どうも
なんだか最近はシューズ関連の話題が増えてきましたが、本日はフットサルシューズについてです。
この時期、チーム練習など
雨で中止となることが多くなってきます。が、フットサルなら天候関係なく大丈夫!
ということで皆さん!フットサルを始めよう♪
しかしこのフットサルシューズらは意外にも色々な種類があり、
私達親子が失敗したこともあり、そこで今日はそんな間抜けな事例も踏まえ、
フットサルシューズ!これでもう間違えない!!
特集をしたいと思います。
さっそくいってみたいと思います。
まずフットサルシューズですが、
基本的にサイズなどはサッカーのトレーニングシューズと変わりませんのでご安心ください。
じゃあ、
何が違うかと言えば、それは靴底ですね。
「いや、そりゃそうでしょ」と突っ込まないで下さい(笑)今日はここだけの話なので(笑)
ということで、なぜ
ここで気を付けなければいけないのかというと
ここで私達親子が実際に失敗したのです(笑)
まず
私達親子はデザイン重視でフットサルシューズを選び、買いました。
そしてそれを持っていざ体育館へ。
すると。。。
「すみません。うちはこれだと。。。」
そうなんです。
なんと場所に寄って靴底に指定があるのです。
私達がその時買った靴底は白でした。
しかし受付の人いわく
「靴底が白いのや、底がカラーになっているものがあるのですが、それだと体育館に色がつく可能性があるので、うちでは必ず飴色じゃないとだめ」とのこと。
なるほど~
そうして私達親子はその日、
新品のフットサルシューズを片手に持ち、古いレンタルシューズを借りました😭
そして次こそは!と
私、またフットサルシューズを買いにいきました。次はもちろん飴色です。
「あのぉ、うちの底はフラットなやつじゃないとダメなので。。。」
「え?!」
そうです。
フットサルシューズの底が飴色でも
下がデコボコしているものはダメなのです。
そこで私は調べました。
日本のフットサルには大きく分けて2つのパターンがあることを。
「室内のフットサル」と「野外のフットサル」この2つ。
それにより靴底が違います。
靴底がフラット:室内(体育館)
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靴底がフラットじゃない:野外用(人工芝)
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ということになります。
なので私、また新品のフットサルシューズを持って古いレンタルシューズを借りました。
(管理人さんも笑いを堪えているのが分かりました)
私はこれを教訓にしつつ、買ってしまったフットサルシューズは外履きにして、今日も生きてます(笑)
なので、もし
フットサルシューズを外履きにしている人を見かけたら
「あいつオヤマールじゃねぇ?」とか探りは止めてくださいね♪違うかもしれないので(笑)
というわけで
皆さんもフットサルをやるときには
靴底を確認してから買うことをお薦めします。