子どもがジュニアサッカー?!

↑ いつでもAmazon検索出来るようにしました♪ ぜひ、活用下さい♪

SOUMAR’s diary

岡本太郎を愛する父とネイマールに憧れた息子ソウマール(現小6)の壮絶なジュニアサッカーに挑む親子の物語です。

あ、間違えた。(サッカー選手の手首編)

私、間違えてしまいました。
それは息子がネイマールの動画を見ていたときのことです。

「ねぇ父ちゃん。ネイマールの腕につけているのは、なぁに?」

「ん?腕?どれどれ?」

そこで私は動画をみてみると。。。

「あぁ、これね。これリストバンドだよ」

「リストバンド?」

「え?ソウマール。リストバンドを知らないのか?」

「うん」

「いいか、リストバンドとは手に巻き付いた小さいタオルの事だ。運動しながらタオルで汗が拭ける。これは便利だぞ」

「欲しい!!」


ということで
サッカーを頑張るという約束でリストバンドを買いました。

NIKE(ナイキ) スウッシュ リストバンド ホワイト N.NN.04.101.OS

NIKE(ナイキ) スウッシュ リストバンド ホワイト N.NN.04.101.OS



「ありがとう!オヤマール!!」


ソウマールはとても感謝し、約束通り、というか
はやく汗リストバンドを使いたいがために、練習へ


そして。。。ふきふき

またもや、ふきふき。

おまけにふきふき


「父ちゃん。これって本当に便利だね!これなら汗が邪魔にならないし、洋服で拭くこともないしね」とソウマール。


しかし。。。


私、気づいちゃいました。

ネイマールの動画をよく観たところ
彼が試合中にしていたのは。。。

リストバンドじゃなく、たんにテーピングだったということに!!




しかも調べてみると
どうやらこのテーピングには意味があるみたいです。

効果は全部で3つ!


1つ
怪我防止のためらしい。
(手首を痛めないために巻いている)


2つ
シュート力があがる
(ほんまかいな?)


3つ
アクセサリーや装飾品を隠すため
(スアレスはミサンガを隠すために使用)



えっ。。。



この3つめの装飾品を隠すため。。。つまりは。。。


リストバンドってダメっぽいじゃん!!


私、調べました。
試合中にリストバンドをしていいかを。。。


しかし、いまいちリストバンドの事はかいてありません。


なので。。。


ソウマールを使って試してみました(笑)


ソウマール何も知らずにリストバンドをつけ、いざ試合へ!!
(私はドキドキです(笑))


そして。。。





怒られました(笑)


皆さま、試合にリストバンドは禁止みたいです。

(ただ、ヘアバンドはOKでした。謎です)

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
少年サッカーランキング

ヘアバンド

ヘッドバンド

ブラジル縛りで繋がっていく。。。

我が息子ソウマールは
読んで字のごとく、ネイマールが好きだ。

必ずといっていいほど、ネイマールの動画を漁る。そんな小学3年生。

しかし、ネイマールの動画を見ていくうちに徐々に他の選手にも目がいってしまうようで。。。

ブラジル国旗 NO1  [70×105cm 高級テトロン製]日本製

ブラジル国旗 NO1  [70×105cm 高級テトロン製]日本製



気付けばソウマールは
マルセロの動画を見ている。

「いやぁ、やっぱりマルセロもすごいねっ!こんなテクニシャン、ネイマール以外でみたことないよ」


こんな子供の驚きなのですが。ついつい。。。私は反応してしまいました(笑)


「。。。他にもいるから」


そういって私がみせたのは

ロナウジーニョです!!

ソウマール
はじめてロナウジーニョをみて驚く。




そして、また動画を漁る(笑)



ソウマール動画をみながらも呟く。

ロナウジーニョってヤバくね。何を食べたらあぁなるの?」


。。。たぶん食べ物じゃないよ(笑)
と心の中でツッコむオヤマール(笑)


彼はいう。
「おれもロナウジーニョみたくなりたい!!」


そういって彼はロナウジーニョになるべく、、、動画をみる(笑)
(練習じゃないんかーい!!)


しかし、その後、ちゃんと練習もしてました。


そしてその経験をいかし。。。


ソウマールFC(仮)の練習会場で。。。


まずはパス練習。


ソウマール、首を横にしてパスをします。いわゆるノールックパスです。しかしこれがコーチに怒られる(笑)

「ソウマール。ちゃんと相手をみてパスをしろ。もっと練習に集中して!」


(いや、本人はロナウジーニョのノールックのつもりなんです。。。(笑))

コミック ロナウジーニョ  The Smiling Champion

コミック ロナウジーニョ The Smiling Champion



そんな日々を過ごしていくとソウマールが「父ちゃん!この人誰?めっちゃシュートすごくない!!」


そういって
みせてきた動画は。。。


ロベルト・カルロス。通称ロベカルです(笑)

「父ちゃん!俺も魔球がうちたいよ!練習しに行こう!!」

ソウマール
なぜかシュート練習にはよくいきます(笑)

そして1人、魔球(アウトカーブ)の練習。


そして、ソウマールFC(仮)にいけば。。。

「ソウマール。テキトーにボールを蹴っちゃだめだよ!しっかりインサイドで蹴るの!アウトなんてやっても命中率悪いんだから」


(帰り道、ソウマールが「ロベカル命中率いいじゃん!」とふてくされていました)

ちいさくても大丈夫

ちいさくても大丈夫



そんな今時とは思えないソウマールはチームメイトからも少し浮いてます。

よく子供たちは一番上手い選手の話をするのですがそこへ。。。

「みんな違うよ。メッシも確かに上手いけど、そのメッシが認めてたのはロナウジーニョだからね。分かる?」


。。。みんな分かるはずもありません(笑)

それでもソウマールは我が道をいきます。

「父ちゃん!やっぱりブラジルって強いんだね。今はネイマールにマルセロがいて。前ならロナウジーニョでしょ。さらにはフリーキックが上手い選手も多いんでしょ。ほら左のロベカルに右のベッカムでしょ!ブラジルすごいよね」


あっ!息子💦
ベッカムはブラジルじゃないよ(笑)

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
少年サッカーランキング

ウサギとカメの話

みなさん
ウサギとカメの話って知ってますか?

そう、あの、のろまなカメがウサギに勝つお話です。

うさぎとかめ: イソップものがたり (はじめての世界名作えほん)

うさぎとかめ: イソップものがたり (はじめての世界名作えほん)


私、ことあるごとに
この話を思い出し、考えてしまうクセが昔からあるのです。

例えば
この話は
「一体、人に何を伝えたかったのだろうかと。。。」


のろまな亀でもコツコツ頑張れば、速いウサギに勝てるということなのか?

はたまた

どんなに速いやつでもサボっていると負けるよ

なのか

みんな個性は一長一短だから、どちらが先に欠点を見つけ、それを克服できるのかとか?
(少なくとも次やればウサギは亀には絶対に負けないと思う。なんならこの負けを期に最強にだってなれる気がする)

なんなら

のろまな亀が試合を申し込んだのは実は勝てる算段があって申し込んだのではないか。

例えば
はじめはわざと遅く走ったとか
(実はもっと速く走れた?)

だって
そこそこ良い勝負をしていたら、きっとウサギは油断をせずにそのままゴールしていたかもしれない。
ということはわざとやっていた可能性もあり
つまりは能力で劣っていてもアイディア次第で勝ちに持っていける方法もあるんだよ、というメッセージなのかもしれない。

そうすると
これはサッカーにもいえることで。。。

だってサッカーだって
いつも全力で走っていても相手は抜けない。

だからそこへ
わざと穴や相手を緩ます箇所を作りだし、
そこから一気に抜きさるとか、相手を出し抜く駆け引きが必要となる。

そうすれば能力が低い亀でも能力の高いウサギに勝てるという話なのかもしれない。

という話を
ソウマールにいつも聞かせているのですが、彼は。。。

「オヤマール。ちょっと疲れてるんじゃない?もっとさ、人生気楽に考えなよ。あれはたんに子供が喜ぶ話。それだけなんだよ(笑)」





むむむ。息子よ。
ここへ来て、シンプル イズ ザベストを入れてくるとは。。。

なるほど。
もっとシンプルに突き詰めろと。。。人生やサッカーはもっとシンプルに。。。そんなメッセージが。。。


さらに
深まるウサギとカメの話でした(笑)

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
少年サッカーランキング

禅僧が教える考えすぎない生き方

禅僧が教える考えすぎない生き方

声が大きい子が有利なジュニアサッカー

「よし!じゃあソウマール、キーパーなっ!おれフォワード!!」

「え~!ずるい」

「うるさい!よーし!やるぞ!!」



どうも、オヤマールです。
本日は前にソウマールが(2度の?)セレクションを受け、合格したスクールでのこと。

このスクールは各チームのエース級が集うサッカースクール。
そのなかでソウマールは必死に今も頑張っています。

soumar.hateblo.jp






しかし、
ソウマールは基本的に内向的な性格とチーム仲間がそのスクールにいないことから、けっこうキーパーをやらされたり、余ったポジションでゲームをさせられています。


そんな帰り道。。。


「ねぇ、オヤマール。あの子ズルくない?いつもおれにキーパーやらすんだよ。それで自分はフォワードか中盤ばっかり。たまには俺だってフォワードぐらいやりたいよ。。。」

「じゃあ上手くなったらいいじゃん!誰にも文句言わせないぐらいに!」


これがいつも
帰り道で私とソウマールが話す内容です。

ネイマールクリロナ久保建英などがもしそこのスクールに入ったとしたら、きっとフィールドプレイヤーをやりたいと主張するし、きっとやらせてもらえるよ。
仮にやらせてくれなかったら、きっと彼らはその子に「なぜやらせてくれないの?」と主張をするに決まっている。

そういう話を
私はソウマールに言います。


でもそんな強気が現実的になると。。。

それはそれで。。。

心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール

心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール




「よーし。今日のゴールキーパーはソウマールな」

「やだ!たまには自分がやってよ」

「なに?」

珍しくソウマール。
その子(学年が上)に主張しました。

とても良いことだと思います。しかし、いざ目の前でそんな争いを聞いていると。。。親として胃が痛いです

「お前、おれの言うことが聞けないのかよ」

「なんで聞かなくちゃいけないの?みんなで平等にやろうよ」

自己主張をするソウマール。しかし、そんな事を言えば事態はますます。。。


「よし。次のキーパーもソウマールな」

「なんでだよ。ずるいよ。さっきやったばっかじゃん。他にキーパーやってない子にしてよ」

「はぁ?他のあいつらはみんな俺と同じチームなんだよ。だから連携しやすいの。なぁ?だからソウマールはキーパー」

「やだよ」

「なんだと?」

「。。。なんだよ」


もう助けてください(笑)
私、確かにソウマールにはこういった自己主張を望んでました。

しかし
いざ、そうなると親としてはビビります。


しかし
当の本人ソウマールが必死に戦っているので、私も黙ってその場に座ってます。
(本当は心臓バクバクです(笑)

そして子供同士のやりとりはとりとめなく続きます。

どこかで笑いを入れて、その場を薄めることも、冷静な第三者が出てくることもなく、
その子とソウマール二人のバトルはスクールが終わるまで続きます。


「おれ、ちゃんと言ったよ」

「うん。。。偉い」

「ほら!だってあの子ずっとおれにキーパーやらせようとするんだもん。悪いのは向こうだよね。おれ、間違ってないよね」

ソウマール。いつもより饒舌になります。
きっと正しいことを主張しても、口論という事実が、心のどこかを痛めてるのでしょう。
そしてまた来週も継続されるバトルのことを思うと。。。

大人ならお酒で逃げたいところですが、子供にはそんな術はありません。
いつも純度100%の真っ向勝負。痛みも全てその体にいれておくしかないのです。

その日は珍しく、
アイスクリームを買ってあげました。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
少年サッカーランキング

孤独がきみを強くする

孤独がきみを強くする

あっちをやればこっちがまた。。。

どうも、オヤマールです。

最近のソウマールなのですが、なにかと忙しいです。



というのも、
サッカーって色々と覚えることが多すぎますよね♪
(奥が深いですね♪)

軽く年表(箇条書き?)のようにすると。。。

幼稚園時代:個人技を磨く

小学校一年:パスを覚える

小学校二年:パスばかりで個人技がおろそかになり、また個人技の練習に戻る(リフティングも)

小学校三年:オフザボールを覚える。オフザボールの練習により、個人技がおろそかになり、また個人技の練習


ということで
あっちを練習すると今度はこっちがおろそかになり、慌ててあっちに戻すと、今度はこっちが。。。


なんか無限ループしているようです(笑)

あっ!
でも無限ループでも、ちゃんと層は厚くなってはいると思います。
(バームクーヘンのように)

なので
これからもバームクーヘンのように色々とやらないといけないんだろうなと思います。

ちなみにさっきの年表は分かりやすくザックリと書いただけで、
本当はさらに細かくいうと、シュートやトラップ、体の向きなどをやる時期があったりと色々と大変です。

でもマール家では
バランスを大事にしているので、この方法しかない気がします。

もしかしたら
一つの事だけに集中して磨いた方が覚えやすいのかもしれませんし
個性が出やすいかもしれません。

けれど、うちはいいのです。

サッカーは
ドリブルでもパスでもシュートでも、どれか一つだけじゃダメなのです。

私の回りにJリーグからオファをもらった保護者さんがいますが、その方もいってました。

「僕よりも上手い選手はいっぱいいました。高校時代にリフティングもドリブルも僕は一番じゃなかった。だけど僕はレギュラーで、その子達はベンチでした。みんな、試合で僕と組むとやり易いといってくれるんですよ。それが僕にとっては一番嬉しかったことなんです」と。


深いなぁ~

きっとこの言葉にサッカーの全てが詰まっているような気がします♪

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
少年サッカーランキング

自立が出来ないからサッカーでも。。。

ジュニアサッカーでは
よく「自立」という言葉を聞きますよね。

何でも自分でやること。自分の事は自分で決める。
こんなことを推奨するチームなど沢山あるとは思いますが。。。


それ、正解です!!


この前、ソウマールの試合で体験しました。

子どもが自ら考えて行動する力を引き出す 魔法のサッカーコーチング ボトムアップ理論で自立心を養う

子どもが自ら考えて行動する力を引き出す 魔法のサッカーコーチング ボトムアップ理論で自立心を養う




その日、
ソウマールは何度もドリブルでゴール前まで仕掛けていきました。しかし、点が入らない。


それでもソウマール。果敢に仕掛けます。

その時、相手チームのファールがあり、フリーキックに!

距離はほぼ
ペナルティのライン近く


敵チームも
「これは入ったなぁ。。。」と落ち込み、仲間と話し出す相手。

そして
ダラダラとポジションにつく相手。

その時ソウマールFC(仮)の誰もが。。。


(いや!ソウマール!うて!今、うて!ゴールだから!)と。


そうです。
サッカーを知っている人なら当然ですが、フリーキックはいつはじめてもよいのです。

しかもその事をソウマールも知っています。

なのに。。。


ソウマールはずっと審判の顔をみて
(蹴っていい?蹴っていいよね?)とアピールしてます。


たまらずにソウマールFC(仮)のコーチが
「ソウマール何をしてるんだ!」と怒鳴りました。


それに慌てたソウマール。何度も蹴ろうとしますが
相手選手が「ちょっと待てよ!」と言い、その度に助走をやめるのです。


あぁ、これが自立ってこういうことかぁ。。。


私は思いました。

こんなときにパッパッと蹴れる子。自分の判断で出来る子が成長できるのだなぁと痛感。


私も帰り道。


「別にあそこで蹴って、もし審判からまだダメだよ!と言われても別に損はないじゃん」と言いました。

ソウマールも。。。

「あぁ、そっかぁ。別に蹴ってダメならもう一度蹴れるわけかぁ。。。あぁ、おれ損してるなぁ」と。

しかし、この決断
次回もまたあったとしてもソウマールはきっと同じように待つ気がします。

それは、やはり。。。
自分で決断が出来ないからです。

日本人チームを躍動させる 決断力の磨き方

日本人チームを躍動させる 決断力の磨き方




ソウマールは集合の時も
誰かが動かないと自分は行きません。
集合と言われているのは知っていても、行かないのです。

きっとそういう事なのでしょう。

性格を変えないと、そこのプレーは変わりません。

そんな事を学ばせてもらったフリーキックでした。

ちなみに
その後、相手チームがちゃんと整った状態で行ったフリーキックは見事。。。

ホームランでした(笑)

メンタルってほんと、大事ですねぇ~

ではでは

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
少年サッカーランキング

出来たつもりになったら。。。壊す

最近のソウマール。
シュートの成功率が悪いです。

小さい頃は
ソウマールがシュート体勢に入ると保護者の方も
「これは入ったな」と安心顔♪

しかし
最近では成功率が70%ぐらいまで落ち込む始末。。。


きっとこれには
原因があるのだろうと探ってみると。。。
ふむふむ、やはり。


そうです。


ソウマール、シュートを打つ前にゴールを見ていないのです(笑)


それなのにソウマールは試合中に
シュートを外すと
「あっ!しまった!」と叫びます。

からしたら
当然じゃん!と思います。

だってゴールを見ていないのだから(笑)


そこで
ソウマールのシュートまでの流れを一度壊しました。

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 10698

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 10698




そして再構築プラン。


1.相手ディフェンダーをかわす。

2.ゴールを見る。

3.シュート!


この流れをまずはゆっくりとやり、それから徐々にテンポをあげていきます。


ちなみにこの2の「ゴールを見る」がなくなってしまった原因は


ゴール前は速く打つ!


ここを意識しすぎてしまったせいでかわした後「パ、パン!」と打つようになっていたようです。


しかしこの一度染み付いたクセはなかなか取れません。

【シミ取り基本セット!】 業務用洗剤 万能シミ汚れ落としクリーナー (250ML)

【シミ取り基本セット!】 業務用洗剤 万能シミ汚れ落としクリーナー (250ML)



テンポをゆっくりにしても、
たまにゴールを見ないで打ってしまうか、
ゴールは見ているのに、すでにシュートモーションに入っているため
コースの修正が出来ず、外す。


なので私、
「慌てなくていいんだよ。まずはゴールを見るクセをつけよう!」

そう何度もいって
少しずつ少しずつレゴブロックのように
ソウマールのシュートの流れを作っていきます。



。。。けっこうサッカーって手間暇がかかるスポーツなんですね♪

まぁ、そこが面白いところでもあるのかな??

ソウマールがちょっと幼稚園児に戻ったぐらいにスローな感じが可愛らしいです。


そして本人もゆっくりとですが
昔のようにコースやキーパーのいないところに打てて入った時は練習でも、とても嬉しそう!

いいぞ!その調子!!


こうしてまたソウマールは1つ積み重ねては1つ壊す作業をしています。


。。。なんかこう書くと



地獄の石積みのようですね(笑)


まぁ、私はまだ
地獄へは行ったことないですが~(笑)

では!See you!!

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
少年サッカーランキング

マンガと動画でうまくなる! 少年サッカー

マンガと動画でうまくなる! 少年サッカー